蓄電池の設置場所
蓄電池は敷地内に機器を設置する必要がありますが、室外機等の存在もあってなかなかイメージしにくい、という方も多いのではないでしょうか。
設置場所に適したところはどこなのか、一般的に見ていきましょう。
蓄電池はどこに設置する?
蓄電池は容量が比較的小さい場合、屋外だけでなく屋内に取り付けられる機種もあります。しかし、いずれも注意点があります。しっかりと押さえた上で検討してみてください。
蓄電池の屋外設置に適した場所
まず、注意すべきなのは「蓄電池は高温に弱い」という点。直射日光を長時間浴びると蓄電池が高温状態になり、熱暴走を引き起こす恐れがあります。
日本では基本的に建物の南側に陽が当たりやすくなっているため、原則家の北側に設置するのが望ましいでしょう。
蓄電池の屋外設置に適していない条件
逆にここには置かない方が良い、という場所はどこか?についてですが、これは一般的に「湿気が多いところ」や「冬場極端に温度が低くなるところ」、「雨に濡れやすいところ」、「塩害の影響を受けやすいところ」などが挙げられます。
蓄電池は雪や水、湿気などによって故障するリスクもあるので、特に塩害地域や寒冷地では屋内設置が向いているケースも多いかもしれません。また、購入の際は耐寒性能もよく確認してみるのがおすすめです。
蓄電池の屋内設置に適した場所
対して、屋内での設置場所についても「温度や湿度が高くなりすぎないところ」を選ぶことが大切。あとは最低でも50キロ程度の重さがあるので、負荷に耐えられる場所を検討しなければなりません。
一般的には真下に床の芯材が存在することが目安となりますから、一度確認してみてください。
蓄電池の屋内設置に適していない条件
家の中だと内装やインテリアとの兼ね合いや生活の妨げになることを気にして、なるべく目立たないスペースを探したい、と考える方は多いと思います。
しかし、例えばクローゼットや押し入れ、洗面脱衣所などは湿度が高く換気が難しいので、やめた方が良いでしょう。また、蓄電池も多少モーター音が発生する傾向があるため、リビング等人が集まりやすい部屋も不向きです。
蓄電池設置は業者に依頼するのが賢明
このように、蓄電池の設置場所は様々な条件を満たす必要があります。ここで気を付けたいのが、「自力で設置しようと思わない」こと。
知識が不十分な状態で無理にやろうとすると思わぬトラブルを招き、原状回復費用を無駄にかけてしまう恐れもあるため、特に初めての場合は必ず専門の業者に相談しましょう。
蓄電池導入は、信頼できる業者選びが重要
蓄電池を設置してくれる業者もさまざまです。長く使うものだからこそ、親身に対応してくれて費用や説明も分かりやすいプロフェッショナルに出逢いたいもの。
施工実績等を参考にしながら、ぜひ相性のよい業者を探してみてくださいね。
設置業者2選
東京都内にある蓄電池設置業者14社を徹底調査し、上記2点を押さえている業者をピックアップしました。
その中でも、提案から施工まで一貫して対応してくれる2社を詳しく紹介します。
提案と施工で会社が分かれていると、「契約時に聞いていたことと実際の施工内容が違う」といったことが起きたり、無駄な費用がかかったりします。シミュレーション通り、かつできるだけ費用を抑えて設置するには、一貫対応できる業者がおすすめなのです。
ここでは、2社それぞれがどんな人におすすめか、またそのサービス内容を解説しています。
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プランニング・補助金申請代行・施工・アフターフォローまで、ワンストップで対応可能、かつ取り扱いメーカーが明記されている2社を紹介しています。(東京の施工に対応しているか不明な会社は除外)

